郡山お城まつり居合道大会に参加しました

英(はなぶさ)です。今日も来ていただいてありがとうございます。

春の心地よさを感じる間もなく、急に暑さを覚える季節となってきました。
加えて、中東情勢の影響もあり、気がつけば身の回りの物の値段が上がっているのを実感する日々です。給料は変わらないのに、出ていくものだけが増えていく――そんな何とも言えない空気が漂っています。

さて今回は、郡山お城まつり居合道大会に参加してまいりましたので、その様子を記していきたいと思います。

会場には、関西圏を中心に、遠くは関東からも選手が集まり、全体で約400名にのぼる盛況ぶりとなりました。
会場内には、緊張感の中にもどこか晴れやかな高揚感が漂っており、大会ならではの空気が感じられました。

本大会は、日頃の稽古の成果を試す場であると同時に、各地の剣士たちの技に触れることができる、非常に貴重な機会でもあります。

今回、当道場からは
六段の部に 松村先生、岡島先生、藤田先生
四段の部に 新田さん が出場されました。

それぞれが堂々とした演武を披露され、日々の鍛錬の積み重ねを感じさせる内容であったと思います。

その中でも特筆すべきは、岡島先生が見事三位に入賞されたことです。

気迫のこもった抜き付けと、力強い切り下ろしに、見ているこちらも思わず身が引き締まる思いがしました。
その後の審判の判定には、会場から安堵と喜びの声が上がりました。

左)井村先生 右)岡島先生
左)岡島先生 右)春風会 平尾先生(5段) 共に3位入賞を果たしました。

大会という場は、勝敗だけでなく、自らの現在地を知る機会でもあります。それぞれに課題や気づきを持ち帰り、また次の稽古へと繋げていくことが、武道の歩みであると感じました。

今後もこうした機会を大切にしながら、技だけでなく心の在り方も磨いていきたいものです。

最後に、出場された皆様、本当にお疲れ様でした。