英(はなぶさ)です。
今日も来ていただき、ありがとうございます。
冬季オリンピック、面白いですね。
さまざまな競技で繰り広げられる真剣勝負に、つい見入ってしまいます。画面越しでも伝わってくる緊張感がたまりません。
先日の稽古の冒頭で、井村先生がこんな話をされました。
「一流の選手の目を見てごらんなさい。一流はやっぱり目力が違う。」
なるほどと思いました。オリンピック選手もそうですが、どのようなスポーツにおいても『目』は大切です。
そして、居合においても“目”はとても重要役割を果たします。
ただ形をなぞるのではなく、相手を見据える目。
気を発し、場を制する目。
技の鋭さの前に、まず目があるのだと改めて感じました。
啐啄会剣道部の稽古(門真総合体育館)
さて先日、啐啄会剣道部の稽古が門真の総合体育館で行われ、私も参加させていただきました。
居合道は10代の頃から20年以上続けていますが、剣道を始めたのは30代半ば。
しかも当時はコロナ禍の最中で、思うように稽古ができなかったことを今でも覚えています。
剣道を始めたきっかけは、子どもの付き添いもありましたが、何より大きかったのは、剣道範士八段の
石田健一先生の一言でした。
「何かを始めるのに遅いということはないんだよ。」
当時、大阪府剣道連盟の副会長をされていた石田先生のその言葉に背中を押され、剣道を始めました。
今振り返ると、本当にありがたいご縁だったと思います。
居合と剣道、それぞれの良さ
居合は、仮想の敵を想定し、己と向き合う武道。
一方、剣道は実際に相手と対峙し、打突を通して勝負を体感する武道。
剣道には“実体”があります。
相手の間合い、圧力、呼吸、そして打突の手応え。
そのリアルな感覚は、居合にはない学びを与えてくれます。
しかし逆に、居合で培った間合いや気迫、構えの安定は、剣道にも活きてきます。
両方を続けることで、確実に相乗効果が生まれていると感じています。
賑やかな稽古
今回の稽古には、久保先生をはじめ、岡島先生、田村先生、そして林さんも参加され、活気ある時間となりました。
剣道形の稽古、そして立ち合い。
汗を流しながら互いに打ち合い、学び合い、自然と親睦も深まりました。


冬季オリンピックもまだ始まったばかり、色々目が離せないシーンが続きますね。
居合も剣道もオリンピックに負けないぐらい熱い稽古を続けていきたいと思います。
何かを始めるのに遅いということはないです。一緒に頑張りましょう!!







