稽古の日々(東成スポーツセンター)

今日もブログを見に来てくださり、本当にありがとうございます。
英(はなぶさ)です。

今日は大阪マラソンですね。天候に恵まれて、逆に暑いくらいだったんじゃないでしょうか。

啐啄会の稽古も大阪マラソンに負けないくらい熱い稽古を繰り広げています。

では、本日も稽古の様子を、しっかりとお伝えいたしますね。

まずは全体で、全日本剣道連盟居合(制定居合)十二本をみっちりと。
一本目から十二本目まで、気を抜かず、形をなぞるのではなく「理合」を確かめながら進めていきます。

井村先生の熱の入った指導、今日もばっちりです。

制定居合は、基礎でありながら奥が深い。
抜き付けの角度、切り下ろしの軌道、残心の在り方。
みんなで一つひとつ確認しながら稽古を進めます。

全体稽古のあとは、三つのグループに分かれます。

◆ 二段までの初級コース

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基本動作を徹底的に。
足さばき、鞘引き、納刀を一つ一つを丁寧に積み重ねます。
講師の渡辺先生のもとわかりやすくとても勉強になります。

◆ 二段以上・制定居合徹底コース

同じ十二本でも、段位が上がれば求められる内容も変わります。
間合、呼吸、残心。
「なぜこの動きなのか」を掘り下げながら、より実戦的な気迫を乗せていきます。お互い交互に抜き合い、指摘します。指摘を受けるのも指摘するのもお互い技量と信頼があってのもの。

◆ 古流居合を深めるコース

ただ形だけをなぞるだけでなく、理合と歴史も含めて勉強するのが古流です。
先人が命を懸けて磨き上げた業を、形だけで終わらせない。
一挙手一投足に意味を持たせ、静の中にある動を探ります。

どのグループも、およそ五名ほど。
少人数だからこそ、きめ細かい指導ができます。
互いに高め合いながら、それぞれの課題に向き合う時間となりました。

今日は啐啄会の稽古方法について紹介しました。自分のレベルや目的に応じて選択して稽古できるのも啐啄会の稽古の魅力がないでしょうか。